ヒロイン・機体・オリジナルキャラ設定(2nd)
※ガンダムSEED DESTINYからのトリップです。
SEED DESTINYに関しての話も端々で出てきます、ご了承ください。
微混合夢となります。SEED DESTINYのキャラクターが00の世界に来たりもします。
※死ぬはずのキャラが生きていたりする場合もあります。
以上の事を踏まえてからお願いします。
【ヒロイン】
・ルーシェ (デフォルト名:サニア)
(ファミリーネーム固定)
年齢:種運命時→17歳
00 1期→18歳
00 2期→22歳
搭乗機:ガンダムカマエル
(カマエルという名前にした意味:要反転)
→『神を見るもの』という意味の名をもつ大天使。一万二千もの『破壊の天使』を率いているといわれている事もあり、神に敵対するものには容赦なく攻撃するといわれている事から。
堕天使や岩に蹲る豹や悪魔とも言われている事から『赤い豹』とも呼ばれている。それらからの乗る機体の名前となった。
兎に角「守る為の破壊」をするヒロインなので攻撃的な機体名にしたかったんです。
(イメージ声優:小清水亜美)
【オリジナルキャラクター】
レーゲン(名前固定)
性別→男
身長→ロックオンより少し低め。
容姿→髪は黒。目の色は真紅。ソレスタルビーイングの制服の上に白衣を羽織っている。
・設定
2ndの2年前にCBに加入したプトレマイオス2の医者。
メディカルルームに主に居てトレミークルーの怪我や体調を看る。
医学と共に工学も学んでおり整備の手伝いも出来るので手伝いを申し出てくれる。
性格はぶっきら棒なところもあり口も悪い時もあるが周囲をよく見ていてアドバイスを送ったりする気配りのできる性格。
縁の下の力持ち、という言葉が似合う気配り上手。
勘も良いが自身への感心があまり無く恋愛面等に関しては多少鈍感なところもある。
・機体
GNソルジャー
GNアーチャーの接近型。ソードを多く持っていて色合いは青を基準としたものとなっている。
(イメージ声優:谷山紀章)
ジュビア(名前固定)
・レーゲンと同型のイノベイド。
どんな事よりも片割れであるレーゲンを第一と考え、依存している。
乱暴な言動でレーゲン以外には冷たい感じがするが、片割れと同じく割と面倒見が良い。
(イメージ声優:谷山紀章)
レーゲン、ジュビアの画像(オリジナル絵注意)
【別キャラクター】
レイ・ザ・バレル
・SEED DESTINYの中で堕ちるメサイアの中で意識が飛んだ後に気付けばこの世界に居た。
最初こそ情報を集めつつ日常を送っていたが同じ世界から飛んできたフレイ・アルスターと出会う。
かつての友のシン・アスカが守れなかった少女もこの世界に来ている事を知り、彼女を友の代わりに救う決意をする。
アロウズではGN−XVに搭乗。離反後もGN−XVに乗り戦場へ出ている。
フレイ・アルスター
・SEEDのヤキン・ドゥーエ戦にて脱出用ポッドに搭乗していた際撃ち落された後、キラ・ヤマトへ想いを告げた後気付けばこの世界に居た。
混乱しつつもなんとか過ごしていく中、街中でラウ・ル・クルーゼに似た人物に出会う。
自身が戦場へ引き込んでしまったキラ・ヤマトが死の原因のひとつとなる少女も此方の世界へきている事を知り、彼女を救う決意をする。
アロウズではGN−XVに搭乗していたが、離反してからはオペレーターに専念している。
ミーア・キャンベル
・SEED DESTINYの中で偽者のラクスとしてプラント最高評議会議長の傍らで歌い続けた。自分の本当の想いを話して大ファンだったラクスを庇い、彼女と
愛するアスランに看取られて意識を落とした。後に浜辺に打ち付けられているのをレーゲンが保護し、療養生活を送る。
今度こそ本当に平和への祈りを込めた歌を歌いたいと思い、デビューする。計らずとも「平和の歌姫」と称され、世界的な人気を誇る。
ラクスの歌、自分の歌を世界に広めつつ、地球連邦平和維持軍へ慰安コンサートもしに訪れている。
自分を助けてくれたレーゲンの力になりたくて、コーディネーターとしての理解力の速さ、テクニックを活かしている。
オルガ・サブナック
・SEEDのヤキン・ドゥーエ戦にて第三勢力の軍勢により機体を大破。気付いた時には暖かいベッドの上に居た。
ずっと望んでいた平和を手に入れる為に療養カプセルに5年という年月をかけて眠り、覚醒剤であるγ-グリフェプタンという薬物投与が無くても過ごせる体となった。
好きな事を好きな時に出来るという自由を楽しんでいるが、何かレーゲンたちに礼が出来ないかと悩んでいる。
(他出演SEEDキャラ→クロト・シャニ)
【ヒロイン設定】
種運命の時代から00の世界へトリップしてきた。
ステラの姉。恐らく血は繋がっている。ロドニアの基地からずっとステラ、アウル、スティングとは一緒。
生体CPU、エクステンデッドである。
ステラたちとは違い精神安定の為の記憶操作は行われておらず、記憶は持ったまま。
どこまでエクステンデッドとして戦えるかのデータをとるための試作品ともいえる。
だがそれのお陰でシンとの出会いを覚えていることができた。
シンとの出会いはステラと一緒。
ステラに付き合い外出していた時に出会い、その後も他の街中で再会をした。
ロドニアの基地を単機で急襲するステラを追い、共にザフトに捕らわれる。
その後、シンとステラを守る事を約束し、自ら志願してデストロイに搭乗する。
その戦いの負傷により、シンに看取られて死亡する。
細かくは作中で出てきます。
00の時代へ飛んだ後、王留美に拾われてCBへガンダムマイスターとして入隊する。
ガンダムミカエルのガンダムマイスターとして活動をしていく。
ステラが歌って踊っていたのを見ていて、それからたまに真似をしてみたりもする。
1stではアレルヤとは恋仲とも言えるような関係になれたが精神世界でハレルヤからアレルヤが本来想っている相手はマリーだと告げられる。
そこからアレルヤと距離を置くが彼を想う気持ちを捨てられないまま過ごす。
彼を想うも戦場で再会したグラハムを見捨てきれず、スパークするGNフラッグから彼を救い出すが爆発し、そのまま彼と共に宇宙を漂う事となった。
それから4年間、捕らわれたは上層部の計らいにより薬物投与、精神操作を施される。
4年前の記憶を失ったまま、はアロウズに入隊して戦う事となる。
精神操作をされても、戦いを恐れる箇所は変わらない。戦闘時には好戦的な表現も見せるが、本来戦いを望まない優しい少女。
【搭乗機体】
・ガンダムカマエル
モデルはミカエル。
肩にスローネアインのGNランチャー搭載。背には大型のGN粒子貯蔵タンクがあり、そこにファングを収納する箇所もある。
GNビームサーベルおよび、GNブレイドを搭載され、接近戦をより有利にこなせるようになった。
変形可能で、獣型のMA型にもなれる。色合いは白と赤を基準としている。
武器は以下の通り。
・ミカエル(MS)
20ミリCIWS(GNバルカン)
GNバルカン
高エネルギーGNビームライフル
GNメガランチャー
GNビームサーベル
GNブレイド
GNソード
・MA
高エネルギーGNビームライフル
GNメガランチャー
グリフォン2GNビームブレイド
【ヒロイン容姿(反転)】 ヒロイン画像(夢絵注意)
→瞳の色は青、髪は金色。
短くなった髪は肩口までになった。
CBの制服の色合いは上着→橙(アレルヤより薄い色)内側→空色となる。
(制服着用までは焦げ茶のTシャツにフィットするパンツスタイルとなる)
・相手はハプティズムの予定。(H23年12月12日加筆)
他は刹那、グラハム寄りになります。なのでアレマリ好きな方には厳しいかもしれません。
・公式カップリングについて。
*アレルヤとマリーについて(要反転)
→アレルヤはに愛情、マリーに親愛を抱いた設定にさせて頂きます。
マリーに対しては異性へ向けた愛ではなく、家族愛のような親愛で。
2期に入ってからは、二人は違う人を好きになります。アレマリで成立する事は本作品ではありません。
その点を踏まえましてから、よろしくお願いします。
*ロックオン、フェルト、刹那について(要反転)
→1期は、ロックオン←フェルトで。これは公式のままにさせてもらいます。
2期にあった刹那←フェルトもそうなりますが、親愛に近いものになります。
ロックオンへは尊敬や憧れ、恋情。刹那に対しては家族愛のような親愛と恋情が混ざり合った感じで。
*刹那とマリナについて(要反転)
→公式と変わらずです。お互いが運命の相手ですね、やっぱり。
*沙慈とルイスについて(要反転)
→これも原作と変わらず。二人はハッピーエンドがいいですよね。
*ライルとアニューについて(要反転)
→原作と同じくCB内公認カップル。イノベイターと人間の禁断の愛、ではありますが分かり合える二人とさせて頂きます。
今作では彼らにも幸せなエンドとなってもらいます。
SEEDのCPにもちょこっと。
*レイ、シン、ルナマリアについて。(要反転)
→レイはシンを友だちだと思っている。
以前はルナマリアを気付けば気にかけており淡い恋心も抱いていたが、友であるシンとルナマリアが結ばれた事により一歩退いた場から二人を見守っていた事で。
*キラとフレイについて。(要反転)
→キラとラクスは恋とかいうより親愛だと思っています。なんていうか、母性愛っていうか。
恋愛的に想い、守りたかった少女はフレイ。キラはそう思っていたと思って書いています。
フレイはキラを変わらず想うままです。
*おまけ。
の搭乗機体全部について。(要反転)
・ウィンダム
専用機。ネオと同じような感じで色合いが白と朱色を基準としている。
特別な生体CPUだったサニアには特化したウィンダムに搭乗する。
ロドニアのラボでザフトに捉えられた際、鹵獲された。
・デストロイ
ステラに代わって搭乗。錯乱状態となり、シンとの接触により正気を取り戻すがフリーダム登場により恐怖状態に陥る。
フリーダムに撃墜されて破壊された。
・ガンダムミカエル
太陽炉を積んだソレスタルビーイングのガンダム。
近距離戦闘を主としており、その形はガイアガンダムのように獣型に変形できる。
後半ではGNランチャー搭載をし、サポートにハロが入った。
・ルットーレ
4年後に設立されたアロウズで開発された擬似太陽炉搭載型のMA。
体にかかる負荷(G)も大きく、操作も並大抵のパイロットでは出来ない。
精神操作も施されたが搭乗したが、ソレスタルビーイングにより破壊された。
再度改良を加えて生産された同名のルットーレは変形も可能であり、武装も強化されたものとなっている。
精神操作を再度施されたが搭乗し、アリオスガンダムを破壊しようとしたところを、ダブルオーライザーのトランザムライザーを受け、爆発した。
・ガンダムカマエル
第3世代の機体だが、正確には開発期間の制約から第3世代機を順当に発展させた第3.5世代となる。
モデルはミカエル。背にスローネアインのGNランチャー搭載。
GNビームサーベルおよび、GNブレイドを搭載され、接近戦をより有利にこなせるようになった。
変形可能で、獣型のMA型にもなれる。色合いは白と赤を基準としている。
新たな機能、アブソラクションが追加され、ダブルオーの支援をもこなすオールマイティーな機体となった。
その分並大抵の技術では操縦も出来ない。体にかかる負荷も、だからこそ耐えられる。