第五章

『離れた、手』




 

六十四話

「・・・封魔壁の扉を開いてくれたのも、彼女でしたね」

六十五話

「ケフカ!お前の行いもう許すわけには行かぬ!」

六十六話

「・・・ロック、サヨナラだ・・・、」

六十七話

「・・・・・・この腕の中に、あったのに・・・・・・、」

六十八話

「シャドウ!気をしっかり持て!! シャドウ!!」

六十九話

「幼少の頃、お前は帝国の人間だったのですよ」

七十話

「その剣を取れ!そして奴等を殺せ!」

七十一話

「軟派王は其方の女性に手を差し伸べろ」

七十二話

「シャドウは・・・、私との約束を破った事が無いから・・・!」

七十三話

『ケツァクウァトル、私は決めたよ』