第三章

『可笑しな感情』




       

二十七話

「ロック・・・!」

二十八話

「何故私を助けた?」

二十九話

「別に・・・守って欲しくなんか無い!」

三十話

「・・・約束だからな、言うさ」

三十一話

「バンダナ、着けてくれてるんだな」

三十二話

「俺には、レイチェルという恋人が居たんだ・・・・・・」

三十三話

「魔列車でも平気だったから今回も大丈夫だって!」

三十四話

「・・・ラムウ・・・死んだの・・・・・・?」

三十五話

「マリア・・・!?」

三十六話

「黙れ軟派王め・・・!」

三十七話

「・・・触れても、良いか・・・?」

三十八話

『愛しの貴方は  遠い所へ?』

三十九話

「待ちな!素晴らしいショーだったぜ!」

四十話

「・・・お願いだから、危機感を持ってちょうだい・・・」