第九十三話

「権利ですって！？何の話をしているの！？」

第九十四話

「･･･まだ間に合う。･･･だから来た。後悔したくない･･･」

第九十五話

「此処が、私とスコールの、待ち合わせ場所！」

第九十六話

「私は、その魔女の力を自分の意志で受け継ぎました」

第九十七話

「いよ〜！　会いたかったぜ、妖精さん達！」

第九十八話

「俺は、貴方を守りたかっただけなんですから」

第九十九話

「この作戦に必要なのは愛と友情！ それからこの作戦を信じる勇気！」

第百話

「準備オッケィ〜！ズカ〜んと撃って、ドカ〜んと大穴開けてやる！」

第百一話

「･･･アタシ達は、いつもサイファーと一緒だから･･･」

第百二話

『此処は始まりの部屋――、』

第百三話

「アンタは俺が守ってみせる、暴走なんて、絶対にさせない」

第百四話

「お前の思う、最も強い者を召喚してやろう」

第百五話

「時間は待ってはくれない。握りしめても、開いたと同時に離れていく」

第百六話

（スコール、）

第百七話

「ありがとう、スコール」