第二章
『私はみんなを守るために戦う!』
「その覚悟無くして、ガンダムには乗れません」 |
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『指先の感覚が・・・!』 |
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「・・・怪我、してない?」 |
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「これ以上、人の女に触ってんじゃねぇぞ」 |
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「・・・君に抱くこの感情は、一体何なんだろうな」 |
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第三十一話 |
「あれが、ガンダムのする事なのか?」 |
「君と居ると落ち着く・・・、何だか、ずっと一緒に居たくなってしまうんだ」 |
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「エクシアとミカエルがスローネと戦っている!?」 |
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「お前は皆を守れ。その背は、俺とエクシアが守ってやる」 |
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((やっぱり気に入らねぇな。あの色黒野郎)) |
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「僕だって君を守りたい!大切な君を!」 |
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「違う!俺はまだ生きている!生きているんだ!!」 |
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「四の五の言わずにやりゃいいんだよ」 |
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「貴方は愚かだ・・・!」 |
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「来て・・・くれたのか・・・?」 |
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「大丈夫だった?怪我は無い?」 |
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「・・・二人は恋人同士じゃないの?」 |
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『・・・咎は受けるさ・・・、お前を倒した後でなァ!!』 |
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「敵はまだ居るのよ!泣き言を言う暇があったら手伝って!」 |
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「・・・頼む、生き残ってくれ」 |
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「今までのようにはいかねェ! そうだろ、ハレルヤ!」 |
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「ああ、君だ・・・君なんだな・・・」 |