第二章

『私はみんなを守るために戦う!』




第二十六話

「その覚悟無くして、ガンダムには乗れません」

第二十七話

『指先の感覚が・・・!』

第二十八話

「・・・怪我、してない?」

第二十九話

「これ以上、人の女に触ってんじゃねぇぞ」

第三十話

「・・・君に抱くこの感情は、一体何なんだろうな」

第三十一話

「あれが、ガンダムのする事なのか?」

第三十二話

「君と居ると落ち着く・・・、何だか、ずっと一緒に居たくなってしまうんだ」

第三十三話

「エクシアとミカエルがスローネと戦っている!?」

第三十四話

「お前は皆を守れ。その背は、俺とエクシアが守ってやる」

第三十五話

((やっぱり気に入らねぇな。あの色黒野郎))

第三十六話

「僕だって君を守りたい!大切な君を!」

第三十七話

「違う!俺はまだ生きている!生きているんだ!!」

第三十八話

「四の五の言わずにやりゃいいんだよ」

第三十九話

「貴方は愚かだ・・・!」

第四十話

「来て・・・くれたのか・・・?」

第四十一話

「大丈夫だった?怪我は無い?」

第四十二話

「・・・二人は恋人同士じゃないの?」

第四十三話

『・・・咎は受けるさ・・・、お前を倒した後でなァ!!』

第四十四話

「敵はまだ居るのよ!泣き言を言う暇があったら手伝って!」

第四十五話

「・・・頼む、生き残ってくれ」

第四十六話

「今までのようにはいかねェ! そうだろ、ハレルヤ!」

第四十七話

「ああ、君だ・・・君なんだな・・・」