第三章

『嫌になった、すべてが』




第四十八話

「4年ぶりだ。ずいぶん雰囲気が変わった」

第四十九話

「人を呼び出しておいて、いきなりソレスタルビーイングだと?」

第五十話

「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る!」

第五十一話

「私の隣で、ガンダムパイロットと話すのを見るのか・・・!?」

第五十二話

「マリー、必ず迎えに来るから・・・必ず!」

第五十三話

「俺は兄さんじゃない」

第五十四話

「そうよ、私は自分のエゴで、多くの命を犠牲にしたのよ・・・!」

第五十五話

「つまりは、ワンマンアーミー・・・たったひとりの軍隊なのだよ」

第五十六話

『でも、ピーリスという名が無くなるのは少し寂しく思います』

第五十七話

「補充要員として着任したルイス・ハレヴィ准尉です!」

第五十八話

「私はマリー・・・マリー・パーファシーです!」

第五十九話

「どうして、アレルヤの隣にその人が居るの?」

第六十話

(何だ・・・この違和感は・・・)

第六十一話

「・・・僕は、どうして気付けなかったんだ・・・」

第六十二話

「聞いてた印象と大分違うなって」

第六十三話

「誰が何て言おうと、俺はお前を必要としている」

第六十四話

「私の、家族ですから」

第六十五話

「・・・確かに、君とマリーを重ねていたかもしれない」

第六十六話

「そう・・・沙慈は宇宙に・・・」

第六十七話

「そうさ、俺たちは、過去じゃなく、未来のために戦うんだ」

第六十八話

『ノリエガさん!ダブルオーにはルーシェさんも!』

第六十九話

「・・・もう、いいんだ。君の好きにして」

第七十話

「俺の言った通り、アレルヤにはマリーが居ただろ?」